サイボウズ式:「大企業でくすぶっている若者たちは、就活に失敗したんだわ」──ツイートの真意を社長の青野に聞いてみた
HuffPost Japan
38Picks
コメント
注目のコメント
【知名度と実績の関係性】
大企業の内定がキラキラして見えるのは「倍率」によるバイアス。でも倍率が高いのは「知名度が高くて出願者が多い」ことによるものなので、あんまりアテにならないす。
大企業だからダメってことはないんですが、見たほうがいいのは「去年何をしたか」とかですかね。なんでその大企業が有名なのかを冷静に見てみて、かなり前の実績の話ばかり並んでいるようなら、『いまどうなってるのか』をつとめて探るべしかと。非常に共感できる内容でした。
安定の正体はずいぶん変わってきているのに、昭和の残像が残っているというか、ハコモノの規模やネームに拠り所を求めてしまいがち。
ベンチャーでも大企業でもどちらでもいいのですが、社外で通用するチカラを身につけられるかが、職選びで大切な視点だと思います。
以下引用
〝社外価値を意識しながらキャリアパスを作っていくことが重要だと思います。 そのためには、複業のように社外の活動に参加して、会社以外のつながりを持ち続ける必要があります〟学生時代はどんな会社があるかわからなかったので、とりあえず知ってた会社、周りの先輩たちが行ってた会社を受けようと思ってました。
新卒時は一社しか受からなかったので拾ってもらった系ですが、特に意思を持ってこの分野に進みたいと思ったわけではありませんでした。
インターンやったりする優秀層の学生であれば、企業したり、ベンチャーに行ったりするのかな?