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歯止めなきトランプ外交、世界は次の1カ月で正念場を迎える

NewsPicks編集部
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  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    あえて周囲を混乱させ、外交を取引として捉えるのがトランプ大統領の特徴ですが、さらに最近増しているのが、直感で物事を決めること。
    昨年は側近に制止される場面が多かったと言われますが、大統領補佐官や国務長官を次々と解任するとタガが外れたかのように気ままに意思決定をし、世界だけでなく、政権内を翻弄しています。
    直近の例では、通商問題で中国との対決姿勢を強めてきた中で、制裁対象となった中国通信機器大手のZTEに対して一転、救済するために習近平国家主席と協力する、と表明したケースがあります。ZTEが処分されたのは北朝鮮に通信機器を輸出し、アメリカの対北朝鮮経済制裁に触れたためですが、それもお構いなしの様子。整合性を欠いた外交がますます加速しそうです。


  • トランプは何も考えてない説がよく報道されますが、何も考えられない人が選挙を勝ち抜いて大統領になれる気がしない。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    日本にとってはオバマ政権より好影響の方が多いと感じがます。
    オバマさんがスマートな印象のせいか、大手アメリカメディアとの対立がないからかは分かりませんが、日本でも悪口を言うワイドショーのコメンテーターが多いときは、真実は逆にあるの!
    と考えています(笑)

    拉致問題であれだけ親身になって、被害者家族に接した他国の大統領がいたでしょうか?

    激情型なのは間違いないでしょうし、プライベートも埃だらけかもしれませんが、基本的には話せば分かってくれる
    浪花節の方だと思います。
    (甘いですかね)


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