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アメフト「危険タックル」はチームの指示か 日大は否定も現役選手は「違和感」

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  • 関西学院大学・大阪大学 教授

    私が所属している大学のチームが被害に遭った立場なので,プレー動画がSNSで拡散され始めた当初から見ていますが,いろんな意味で社会心理学的に興味深いトピックです.「勝つ」ための指示だったとすればそれがなぜレイトタックルだったのか,日大のラフプレーを見た人々がその選手,チーム,日大,アメフト,スポーツに対してどのような印象を持つのか,事実としての「動画」と「偶発的なアクシデント」というコメントの乖離が持つ「燃料」度の高さなど…


注目のコメント

  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

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    日大の広報担当者は14日の取材に対し、
    「当然ですけれども、監督やコーチがああいったプレーを指示した事実はありませんし、それはありえません」
    と断言。その上で、該当の選手が故意に悪質なタックルをした事実もないとして、
    「あくまでプレーは瞬間的なものですので、こちらとしては、今回の件は偶発的なアクシデントだったと認識しております」
    ---------------------

    ふざけるな・・・
    ふざけんじゃねえよ!

    フェニックスOBの方、このままでいいんですか!?
    本当にフェニックスなくなりますよ!!


  • 「あくまでプレーは瞬間的なものですので、こちらとしては、今回の件は偶発的なアクシデントだったと認識しております」

    日大の広報担当者は、このコメントの重大性を認識されているのかどうか。これを偶発的なアクシデントと言うならば、日大は、これをアメフトの範疇であると組織として認めたことになる。唯一の解決策を自ら手放したに近い。

    まさか問い合わせが殺到して、その場凌ぎで担当レベルで答えていないだろうか。日大はアメフト部として謝罪文は出しているが、大学としては出していない。

    日大ホームページには危機管理学部とスポーツ科学部が始動と大きく書かれている。今回の事案は、一運動部における話ではなく、大学としてのスタンスが問われている。歴史ある部であり、名のある大学なのだからこそ、正面から向き合ったコメントと対応をしてほしい。当事者となったアメフト部の学生たちを、これ以上追い詰めないためにも。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    あんなもん故意に決まってる。アメフトなりラグビーなりやってた人なら誰だって分かります。

    **
    一方、日大の広報担当者は14日の取材に対し、「当然ですけれども、監督やコーチがああいったプレーを指示した事実はありませんし、それはありえません」と断言。その上で、該当の選手が故意に悪質なタックルをした事実もないとして、「あくまでプレーは瞬間的なものですので、こちらとしては、今回の件は偶発的なアクシデントだったと認識しております」と話した。
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