パナソニックに起きている“変革”とは。樋口社長の1年
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コメント
注目のコメント
以前から続いている「パナソニックBtoB連載」が特集タブになりました。巻頭は昨年よりCNS社のトップとしてカムバックした樋口新社長のインタビューです。自己評価で「120点」という一年間を振り返り、パナソニック内部で起きている変革について語って頂きました。
タブ内で再生されている動画は、明石ガクトさん率いる「ONE MEDIA」との共同企画で制作したオリジナル作品です!こちらも是非お楽しみください。
記事ナンバーが飛んでいますが、#5、#6も制作最終段階です!「トップの判断で強制できないこと」についての言及が、日米両方、またダイエーの再生などにも関わられた経験からきている印象でとても印象的。
トップダウンとボトムアップによるガバナンスの違い、読みながら神戸大学三品教授の「日本はモチベーション型、欧米はコーディネーション型」と企業について表現されていたのを思い出した(下記などでコメントした)。
https://newspicks.com/news/1821061まだ再入社して一年とのこと、とてつもないスピードで変革を進めているように感じます。オフィス移転も即日意思決定、門真から東京本社へ集中させCMなど宣伝効果もありBtoB事業としてのプレゼンスもどんどん高まっていますね。
いわゆる大企業っぽさを感じさせないのは、社員の方の意識改革が起因してるように感じます。受付の方も素敵なのですが、現場社員の方々のパートナーや顧客に対する誠実さがとても印象的で、創業者のDNAをしっかり受け継いでいるところが素晴らしいです。