面談は「会議室」でしてはならない - 日本人の知らない会議の鉄則

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2018年05月14日

  会議のゴールは、原則「決める会議」「伝える会議」「生み出す会議」「つながる会議」の4つ。
  カテゴリー的には、「決める、伝える」「生み出す、繋がる」の2種類だと思う。
  
  ちょうど来月から「会議30分限定運動」をする予定。
  タイムリーな情報でありがたい。
  対象は前者の「決める、伝える」の予定。
  後者は、環境の変化からの刺激が重要なので、会社の会議室よりも違った環境がいい。
  公園とか、合宿とか、赤提灯とか。。。。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年05月14日

  日本の飲みにケーションやタバコ部屋談義があながち間違っていないと理解しました。
  
  飲み会でもタバコ部屋でも自分の話しかしない上司はどっちにしろダメなんでしょうが。。。
• Yasuhiro Chiba

  SPORVA 副社長

  ・2018年05月14日

  会議をカテゴライズする点についてとても本質に目が向けられて良いと思った。ただ、質の担保は自分のゴール設定の技量であると行間から気付かされた。ゴールを誤ればとんでもない遭難事故を起こす事に変わりはないと感じる。じゃー次は私の誕生日を祝ってくれるのね？というSugar Daddyにもなりかねないし、その時間が苦痛と感じられる可能性もある。本質からブレず、ビジョンに沿って明確に(考え)を伝える事、それを心して社員と向かい合いたい。このカテゴライズは改めて、良いものと感じる。