10年で約25倍、急成長するソーシャルビジネスの現場
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注目のコメント
消費財などのモノ市場で散々コト消費やストーリーに価値基準が移ると言われているのも、同じ背景をもとにしている。物質的に豊かになり生理欲求が満たされた社会では、機能価値や情緒価値はもはや差別化ポイントにはならず、あって当然の要件になる。真のUSPは、ブランドが持つ存在意義。深くコンテクストを理解して購入する消費者は多くはないが、コミュニケーションメッセージを絞れば、それだけで優位性を確立できる可能性がある。ある意味、言ったもん勝ち。
コレクティブインパクト、私ももっと勉強重ねて実現させたいと思っている。勉強会などオープンになっていたらなぁ。いまのところ、ETIC.絡みでないと情報もオープンになっていないのかなぁという若干のハードルを感じざるを得ないのが本音...。
次回の「次回、は発達障害の子どもたちの支援と臨床心理士の雇用拡大を結びつけた国内でも珍しいチャレンジを紹介する。」めちゃ楽しみです!