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日本初という表現がありますが、以前DeNAが広告主が運賃支払い「0円タクシー」 をするというサービスをしていましたよね。調べ直したら2018年でした。

あのDeNAが立ち上げるサービスでも定着しなかったことを考えると、規制の縛りや法律など、顧客便益だけでは成り立たない領域であることがわかると思います。

DeNAが「0円タクシー」 広告主が運賃支払い
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38564520V01C18A2000000/
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クラウドファンディングは信用を現金化するATMとキングコングの西野さんがおっしゃっていましたが、まさにそんなことを思わせる具体例。

トラックレコードがある方は本当に強いです。この規模の調達が5分半でできるようになるとベンチャーキャピタルにとっては脅威でもあるでしょうね。

現状でもタクシー業界が広告収入がある中でなかなか運賃がさがっていない中で、既得権益からの抵抗も大きいとは思いますがタクシー業界に新たな風を吹かせてほしいです。

がんばってください!
この制度もっと規制緩和してほしいよな。一億円じゃ何もできんもんな
今後、地域のタクシー協議会や国交省自動車局旅客課から「お問い合わせ」などの形で、有形無形の圧力がかかるかもしれませんが、サービス実現に向かって頑張っていただきたいものです。
形になったら取材に行きたいものです。
ドアツードアの新しい形がたくさん出てきて、既存の枠組みの中で胡座をかいているごく一部の人たちに、より良いユーザーサービスの提供競争こそが企業を鍛えることを思い出してもらいたいものです。
若い起業家へのご祝儀相場のような気もする。
だれもしようとしなかった挑戦に拍手したいと僕も思うので、、。

「平成31年3月から手がける日本初の無料配車・運行サービスということで注目を集め、募集開始から4分30秒で調達目標額の上限に達した。目標の下限の1600万円にはわずか52秒だった。個人投資家の一人当たり投資額は50万円まで。」
金額が法律上の上限の1億円でもおそらくすぐ集まったのではないかと思います。ここで起こっている現象とICOと呼ばれる現象との間に同じ根を見ることができない人たちは、この現象の本質を理解できていないということになるでしょう。
典型的な議論として「株式は有価証券で会社の価値が表章されているがICOトークンは単なる利用権で会社に対する何の価値も把握していない」式の議論が考えられます。バフェット氏にも理解できない話なので、日本のエスタブリッシュ層に理解してもらおうというのが土台無理な話なのかもしれませんが、クリプトセクターの人たちは本気でこの2つの本質は同じだ考えているはずです。
調達がくの上限は5000万円。株式投資型クラウドファンディングでは過去最速の調達完了とのこと。目標の下限の1600万円にはわずか52秒。話題になっていたので、多くの投資家が待ち構えていたのだろう。それにしても期待が大きい。楽しみにしています。
https://fundinno.com/projects/32
ビジネスモデルをマス向けにわかりやすく説明するプレゼン能力が資金調達力に直結する時代が来ました。小口であればリスクマネーを提供するという人は日本には多そうですね。ガバナンスなど色々課題はありますが、道は徐々に踏み固まるものだと思います。
オンデマンド配車に乗車賃無料の実現を加えた新たなビジネスモデルの提案。こういうのを「イノベーション」っていう。国内配車権利をuberから守るだけで争っている方々に声を大にして伝えたい。新しいモデルの実現が一番大変なんだぜ。こういうベンチャーを応援したい。
タクシーを利用する消費者層が変われ(広がる)ば、タクシー車内の液晶広告も、現行のブランド系や業務支援系メインから、大衆向けへ変わる(広がる)わけですね。

(日本が)仮にライドシェアを受け入れた場合と比べても、業界へ大きなインパクトある事業と思います。
こちらは規制緩和も不要ですし。
期待しています。タクシー業界に穴を開けてください。