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その自動車税、正しいの?

NHKニュース
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  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    自動車税は大衆課税です。道路は破損率からすれば、物流車、利用頻度からすれば営業車に課税すべきですが、応援団が多く、いわゆるマイカー負担が大きいのです。道路財源は一般会計にも繰り入れられており、その意味では高速道路利用料金は二重払いですから、引き下げた方がいいですが、地方の建設予定地域からは大きな反対が出ます。まさに政治です。
    自賠責保険料は全く性格が異なり、被害者保護のための最低負担ですから、税金と同じではないでしょう。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    正しいわけないでしょう。⑵

    自動車税も高いですし、道路特定財源はひたすら根拠無く搾取されてる事を認識しましょう。

    https://newspicks.com/news/2675185/

    〈以下再掲〉
    ガソリン税など道路特定財源の一般化がなされて、随分経ってます。
    その時の一般財源化の理由として、既に道路はある程度整備され道路建設に関わる歳出が歳入を大きく下回っている為(道路建設費がかからず、道路特定財源が余っている為)、見直しが必要、という事でした。

    本来ならこの時点で、道路整備の為に実施していた暫定税率は意味を持たない為廃止にすべきだったにも関わらず、もっとカネ使う事を理由にいまだに継続。

    バカバカしいと思いませんか?

    道路特定財源の見直しに関する基本方針(平成17年12月9日 政府・与党)抜粋
    『道路特定財源は、長年にわたり、立ち遅れた我が国の道路の整備状況に鑑み、自動車利用者の負担により、緊急かつ計画的に道路を整備するための財源としての使命を担ってきた。
    しかしながら、その後、道路の整備水準の向上する中、近年の公共投資全体の抑制などを背景とする道路歳出の抑制等により、平成19年度には特定財源税収が歳出を大幅に上回ることが見込まれるに至っている。このため、現時点において、改めて、今後、真に必要となる道路整備のあり方について見極めるとともに、特定財源のあり方について、納税者の理解を得て、抜本的な見直しを行うことが喫緊の課題となっている。』

    http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-funds/minaoshi.html


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    外部委託せざるを得ないような仕事量になっているのだとしたら、抜本的な作業工程の見直しも考えたほうが良いのではないかとも思ってしまいます。
    税の徴収や還付、手当金などの作業に一体いくらコストをかけているのか考えてみたい所。


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