小学生に宿題は無意味?/「退屈」することで子どもは初めて自分の頭で考える
BIG ISSUE ONLINE
318Picks
コメント
注目のコメント
似た例で、
昔は「夜」があったから(街灯も遊び場もコンビニも少なく、家にいるしかない、SNSで誰かと繋がることもない)、
深くゆっく考える贅沢な時間があった。
現代人は、その貴重な?時間を奪われている、
という、主張もありますよね。小学校から出される宿題、特に算数の計算ドリルには、何の意味があるのか解りませんでした。
ですから塾にいくまでは、私が計算練習問題を作りました。
後、各教科の問題集を書店に行き、適当な物を探しました。
当時(15~6年前)問題集は、とても良いのが出てました。 多分、今でもそうだと思います。
午前中を勉強にあて、午後は思い切り遊び、夕方から家の手伝い(料理等)。
長期休みのお手伝いは、仕事を持っているので助かりました。面白い人とはどういう人かという議題で松本人志が挙げていたのは、幼少期に貧乏で遊ぶものが無かった人でした。
遊べるものが無い中でいかに退屈な時間を潰すか考えることで想像力や発想力を鍛えることができるのだとか。
退屈を上手く与える教育も必要だなと思います。