日本の食卓支える家庭用ラップ、60年目の挑戦
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注目のコメント
サランラップ、クレラップともに世界最強のクオリティーだと断言できます。過去6カ国くらいのものを使いましたが、きちんときれない。すぐに丸まる、冷蔵庫に入れておいたら裂ける、温かいもの(熱いじゃないです)にかけると縮むなど、数々の困難を経験しました(笑)。帰国したら必ず入手するもののひとつです。
追記:
saitou さん、たまたまNew York にいたのでスーパーでGladを入手しました。試してみます。ありがとうございます。
岩田さん、Stretch tite は店にありませんでした。次回の課題にして、世界最強コメントの妥当性を確かめますね笑。ありがとうございます。家庭用ラップの歴史から振り返っている!
記事に書かれていない点で、確か元々クレハもDowとの提携を目指して交渉していたが、旭化成に企業規模の差含めて負けた。でも地力で成功して、日本でクレラップとサランラップの2大ブランドになった。
ちなみに、使用されている塩化ビニルデンは、元の用途として想定されていたのは漁網。今でも「シーガー」ブランドの釣り糸や漁網もやっているが、コストが合わなかった。そのなかで需要開拓をしたのが食品用ラップだった。
最初は魚肉ソーセージなど業務用、そしてそのあと家庭用と広げていった。
http://www.kureha.co.jp/development/attitude.htmlワタシも皆さんと同じようにニホンのラップが一番だと思っていました、コレがでるまでは
https://www.glad.com/food-storage/plastic-wrap/press-n-seal/
義母もタイヘン気に入っているので、ニホンに行くときは沢山持って帰ります(カサバリますが) お友達にお配りになるそうです
追記
H David さん 確かにそうですねぇ ニホンのラップのようなロール方向の異方性(張りに強いけど切りやすい)は感じませんねぇ 次の改善点かと
あと、メリケン人大抵チカラあるので気にならないのかもですねぇ
追記オワリ