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ハラスメント指摘のやりすぎで会社は壊れる

東洋経済オンライン
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  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    草食投資隊の記事。ハラスメントをやってはいけないというのはもちろんだけど、ハラスメントと親愛の情や指導との境界はあいまい。これも社会的な経験値の蓄積で境界が明快になっていくのでしょうね。なににせよ、グレーゾーンだと思われることはやらないに限るということでしょう。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    25年来の愛読書、気まぐれコンセプトで、先日あった話。
    上司が部下に軽く注意をすると、部下が「パワハラだ!」と言い、上司が「そっちこそハラハラ(ハラスメントハラスメント)だ」と返し、部下は「ハラハラハラ!」→上司「ハラハラハラハラ!」→・・・(以下略) みたいな内容でしたが、よい風刺だなあ、と思いました


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    確かに乱用されると、会社の人事やマネジメントと言った対応組織が現状ではもたない。
    ー会社が訴えを受ける
    ー実態調査を聴き取り等で実施
    ー社内外弁護士を含め検討
    ー社内規定に準じて懲罰委員会を社長やコンプライアンスオフイサー参加で開催
    ー本人に決定した処分を通知
    これを水面下でやらねばならず、真面目に対応すると2-3ヶ月はかかります。

    ハラスメントは、受けた当人が不快に思った段階で基本成立。
    個人差がある感受性に関係する問題が故に、一定の基準での予測が困難で、訴えに対応する会社側でかなり深刻な状態になりつつある。

    ただ、何でもかんでも「ハラスメント」となる事を防ぐ意味でも、ある程度の基準は必要。
    最低限の基準は、ハラスメントを行った人が、被害者と利害関係を持っているか(例 上司)。
    地位や人間関係の優位性を利用して、相手が不快に思うプレッシャーを与える事。これは完全にクロです。
    一方で増えつつあるのは、これに該当しない、例えば会社の同僚間で起こるようなグレーゾンの部分なので、故に判断と対応に苦慮するわけです。


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