時価総額
15.6 兆円
業績

Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア
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あと重要なのは、きちんと時間を区切ること。ダラダラやるといいことが無い
プロトタイプはとても重要ですね。アイデアレベルでは「ふーん」で終わるものが、簡単なプロトタイプにした途端実感がすごく湧くという経験を何度もしました。
「ブレスト」で要注意なのは、本来はきちんと事前に論点整理して準備して行うべき性格なのに「会議向けに準備はしません」という免罪符的に「ブレストしましょう」となること。自戒も込めて
僕もブレストにはちょっと懐疑的で、「全員に参加してもらう」「みんなの意見を聞いてみよう」みたいな日本的な横並びの価値観とマッチするものだから、フレームワークだけが取り入れられてお遊戯みたいな会議が開かれることになる。
この記事では何かしら工夫をして参加者に市場に関するインプットをしてもらい、確からしさを前提にアイデア出しをして、その場でユーザーに評価までしてもらおうというような話。
アイデアを仮説検証して評価するプロセスはいずれにしても欠かせないと思います。
どの会議でも目的が何かを外れないようにするのが重要です。
そういえば、大昔の就職活動時、とある会社のグループディスカッションを思い出しました。あの頃流行ってたんですよね。
お題は「〇〇を解決する為の画期的なアイデア」で、制限時間90分。
で、意識高い方々数名がアイデアを出して、そこから硬直。
各アイデアに関して定量的に判断できないからなんですけど、準備もできないし、そもそもこの試験が無茶なんですよね。
私は幸いサークルで鍛えてたおかげでこの手の評価軸は理解してるので。
明確な答えなんて無いんだから要は大喜利して全員の意見出させてコンセンサス取れればOK。もちろん合格。
ただ、志望動機がふざけてたので最終面接で落とされました(バカ)。
黒歴史です。
ハックすると一番ROI, 投資対効果の高い 改善可能な仕事です。
先日678picksいただいた 拙著の記事にも
https://newspicks.com/news/2984706?ref=user_274499
あるように Pro Pickerの叡智をあつめた会議術本とか
めっちゃ売れそうですね。
【PR】そんな本著書のピヨちゃん(ピョートルさん)と
会議術を中心とした新しい仕事術の対談イベントを
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まだお席あるそうなのでー よろしければ!
https://peatix.com/event/381122
こういう論点がズレた欠陥会議が
逆に目立ってしまう今日この頃な気がします。
プロトタイプは良いですね。
目的、ゴールなきミーティングは
雑談だと思ってます。
アウトラインがある中で、部分的に意見を自由に出すくらいがちょうどいいのかと感じています。
結論を出すためのブレストと、意見を出しやすく場としてのブレストがある。
結論を出すためのブレストという点では完全に記事に同意する。一方で、そうするとロジックを固めていないと議論ができず、ハードルが上がり、チーム全体が喋れなくなることも少なくない。ロジックが固められなくてもいいアイディアもあるし、意見を出す場数を増やしていくことでチームで議論する力を上げていくことも必要。
自分は結論を出すタイプのほうが好きだし得意ではある。でもそれゆえに議論が停滞することもあった。
そういう意味で、ブレストをすることの目的・成果は、広義で考えるほうがよいこともあると思っている。
ただし、肝心のブレストの場が、たっぷり準備してきた内容の披露と質疑に終始してしまい、全員が持ち寄ったコマを確認し終わる頃には、2時間が、経過。新しいアイデアの議論にはそこそこ頭を使うので、もうヘトヘト。
その場で、改めてブレインをストーミングして、その場で何かを生み出す、ということができない、というブレストになっています。
よその化学メーカーは、いい感じにやってんのかなあ。
他人のアイデアに乗っかって、その場でアイデアを生み出す、というのを、会社でもやってみたいよ。
先日は、同じテーマに長く携わっている僕と僕の上司が、全く同じアイデア(しかもそこそこ突飛)を発表して、みんなで「だから長くやってるとダメなんだよね」とホッコリ?する、というシーンがありました。