銀行が「就職したくない業界」になる真の理由
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そうはいっても魅力的な上司・先輩、やりがいのある仕事、成長する機会は無限にあります!
もちろんみなさんが言われてるネガティブな側面も少なからずあります。イキイキと働いてる人やつまらないと嘆いてる人、いろんな現役社員(行員)に話を聞いてみて下さい。
注目のコメント
人気業界とされていた時代でも、「金融は虚業」と言われる等、世間から叩かれる役目を全うしてきました、笑。
現在、オーバーバンキング、テクノロジーによる一部代替等、構造的な厳しさもあるのは事実です。
一方、金融は手段に過ぎませんが、経済、社会全体の重要な一機能であることに可能性、そして、金融的視座がビジネスで役に立つことも個人的には感じています、
繰り返しますが、厳しい世間の目、現実も認識しながら、金融という手段、機能を使って実現したい具体的な想い、顧客や社会へ付加価値を創出する視座がある方々とこの業界でご一緒出来たら個人的には嬉しいです。
安定志向、ブランド等を基準で来られる方の活躍の場は限定的ですし、個人的にも同僚としてご一緒するのワクワクしません、笑。「外食」も激しいワースト争いを演じている。
休みが少なく、低賃金で、重労働のイメージがありますからさもありなん。
実はこっちが真のworst oneなのではないか。
学生時分のバイトで懲りたという学生も多いのでしょうかね。
飲食やサービスを避けるのは今も昔も変わらんね。
しかし銀行不人気ってのはなんとなく感覚値と合うがその理由が
「構造改革をしていて採用数を絞っているから」というのが???
構造改革しているんなら、むしろそれはプラス材料なんじゃないのですかね。
採用数が縮減していると「就職したくなくなる」の??
採用数を絞っているから、将来性がない、という判断なんでしょうかね。
伝聞ベースでは、メガバンクなんかは支店長封建主義で、支店長が白と言えば黒いカラスも白、とか、とかく「ボスのケツにキッス」を強要されるし、
転勤した地方では、寮生活で、そこでも厳しい上下関係を強要されるし、
送別会が多すぎて交際費がとてつもない金額になるし、等々。
そういう旧態依然とした年功制などを若手が忌避するというのはよく分かりますけど、そもそも銀行が安定業種ではなくなったから不人気業種へと変質したのでしょうか。