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また会場もメディア関係者とそれを目指す人でしたし、この記事も応募フォームがあるようにオリジナル記事とは別のカテゴリです。つまり編集者や記者を目指す方向けの内輪ノリになることはある程度は仕方がない性質のものとご理解いただければと思います。
昔のジャンプで言えば、ドラゴンボールやジョジョの本編と巻末にあるジャンプ放送局のノリは違いますし、シリアスな漫画の単行本の最後に作者が全然トーンの違うある意味内輪ノリの近況報告をしたりする。そんな感じに近いものです。
今回のイベントでは、NPs vs BIがお互いにハイコンテクストなプロレス芸を見せるということが目的でしたので、その主旨で言えばこの「興行」はとても盛り上がりました。レスラーがパイプ椅子を持った時に本気で批判するのは野暮なように、今回あえてヒール役を買って出てくれた西山さんには「仕事をしてくれた」という感謝しかありません(笑)。
また、今回の私に与えられたミッションは「とにかく煽ること」でしたので、ちゃんとまとめていただいたが故に、なんか会場でのノリが伝わりにくくちょっとツラい部分も・・・(笑)。
東スポの大きなフォントで書かれた記事が、視覚的に「ネタ」だと認識できるのに対し、それがヤフーニュースになると他の新聞と同じトーンになってしまう現象というか・・(笑)。
と、いうことで気分を害した方がいたら申訳ありません。そういったコンテクスト込みで読んでいただけれると幸いです。
ともあれ、会場でBIの西山さんの弾丸トークを後ろで心配そうに見守る編集長の浜田さんはさしずめ授業参観のようで微笑ましかったですし(笑)、私自身も新世代の考え方に触れられる良いきっかけになりました。アップありがとうございました。
追記)西田⇒西山さん、申訳ありません!!
トークバトルとのことで何らかの対立軸を見出さなきゃいかんのでしょうが、両誌の関係って若者に光を当てていこうとしているように見受けられる点では大して変わらないと思います。同じ若者でも、「強者」サイドを伝えるNewsPicksと「弱者」に光をあてるBUSINESS INSIDERということで、役割が分担すればいいんじゃないかなと。
たしかにNewsPicksには「新自由主義」的な側面が色濃く出ていますが、「共学化」に向けたアファーマティブアクション程度ならともかく、そんなカラーまで補正しようとすると、だいぶ意味の分からないメディア、コミュニティになってしまうのではないかと感じます。
購読者である高齢者に寄り添ってしまいがちな旧来の紙メディアに対して、マイノリティと化した若者に近い立場で経済情報を届けるということ自体がもはやニッチですし、エッジです。外から見たら同類の内輪で、細かな主義主張の差異を巡って内ゲバをしているようなもんじゃないでしょうか。
紙メディアとネットメディアで、購読者の対象年齢が分かれるのは当然ですが、記者や編集者にしても、若くて元気な人はネットメディアを選択するのでしょうし、結果として作り手も紙メディア側はどんどん高齢化が進んでいくんでしょうね。
このトークバトルについて、なぜか幻冬舎の箕輪さんが強烈な場外乱闘を以下で繰り広げているのは是非お伝えしたいところです。
NewsPicksマッチョすぎ問題
https://voicy.jp/channel/621/19721
デートアプリやリア充サービスもこれまた体当たり感があるわけだが、ノリきれてないところが初々しくもあり、しかし、記事からは戸惑いも感じられたり。
エッジの立った切り口は面白いのだが、記事の最後にもある地方のことがさっぱりわかんないというのは本当にそうなのだろうと思うので、そういう自分がまるで理解出来ないフィールドには転がり込んで行って密着取材してみても面白いんではないか?とは思う。高学歴女子には見えないわからない問題にぶつかってその戸惑いやwhy?をこそ記事にしてみてほしいですね。
夜10時以降はslackみなくてOKという価値観は共感する。私も夜はあまりみない。メディアという職業の特殊性は居ておいて、そもそも業務時間外なんだから切ってOKと思っちゃったりするなあ。どうしてもという事態であれば電話かメッセンジャーで、緊急性を伝えて欲しい。
スイスで世界から意識高い若者たちが集うシンポジウムに参加したが、ソーシャルな意識の高さ、スタートアップってクールだよねという価値観、シェアへの前向きさとかは、本当にグローバルで共通していた。Air BnBは交流を目的にするのか金儲けを目的にするのか議論したり、若い世代は会社に属したがらずにいろんな会社から仕事をもらいフリーで働く人が増えるだろうという未来予測も。
対バン3本勝負の2本目は、両編集部の新人記者によるトークバトル。
こんな時代、イマドキ女子たちはなぜ「記者」という職業を選んだのか。彼女たちが普段、どんな視点で取材活動をしているかも注目です。
個人的には下記のミレニアル世代の感覚が既視感があっておもしろかった。去年ミレニアル世代と一緒にイベントをしたときも「20代で仕事だけしてたらヒマで」とか「早く成長したいからあえて残業なんてありえない」という感覚に出会いましたから。この感覚が多分上の世代には理解できないんだろうな・・・
「西山 ちょっとバトって、「30代になったら子どもができたり家族ができたりして、仕事したくても時間的な制約ができる」「20代しか仕事には没頭できないのよ」と。
でも20代に、なんで仕事だけをしなきゃいけないんだろう、と。ちょっと理解に苦しみましたね。」
記事の尖り方はNP、BIそれぞれにあって良いのだろうと思います。そこの同質性が強まると、読者側としては面白みがなくなってくるので。
岡さんの「ゆるNewsPicks」は岡さんの記事を読んでいても感じますし、その辺りが個人的には好きです。一方で大室さんが最後に言われているNPは「進学校の部室感」も納得。もっと広がりがあってもいいと思うのですが、その進学校らしさがコメントに躊躇させるものもあるなと。
しかしお二人ともこれまでの記者イメージとは明らかに異なって、とても面白かったです。果たして今後「Tinder記者」の名はどちらが背負うのか。楽しみです。
ただ、NP編集部の記者の方がこれ”だけ”を言ってしまうと、自らの手がけた記事がマウンティングを誘発している等の可能性を追う当事者意識はないのかと少なくとも個人的には感じざるを得ませんでした。こういうところはとても残念に思います。
いずれにしても「個」で勝負できる時代なんだなと思いました。新聞だと個々の記事がどのくらい読まれたかは正直良くわからない。
デジタルメディアなら自分が書いた記事がばずったかどうかわかるんで、PVが多い記事をかける記者は社内でも発言権を増していく。すると、上司の言うことを軽く流して自分でやりやすいように仕事ができる。
でもPVが見えてしまうとPVが取れないテーマの記事をPVが取れる感じに変えてしまうところが読者としては怖いと思いました。
昔仕事で「事実」「他人の意見」「自分の意見」のどれを話しているのか明確にしろ、としつこく言われたのを思い出しました。記者さんの主観でさも「事実」かのように「自分の意見」を書かれてしまうと読む方としては情報整理に困ってしまうので。