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「物のエアビーアンドビー」と話題、Fat Lamaのビジネスモデル

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    このようなサービスで、薄れたご近所付き合いの新たな潤滑油になると素敵だし、インターネットの正の面だなあ、と感じます。
    500円で顔見知りのご近所に一時的に子供を預けられる、アズママというサービスを見たときも感じましたが、お金を介することで、少額だとしてもお互い楽になる、という「お金」の役割ってあるなあ、と思います


  • その辺にいるファッション人

    「物のエアビー」は倉庫サービスと相性がいい。

    日本にはキャンプ用品に特化した倉庫×CtoCレンタルのサービスがあります。
    場所を取るキャンプ用品を倉庫に預け、使わない時はレンタルで稼げるというモデル。
    預ける費用を回収できるだけでなく、収入になる可能性も。

    敷地の狭い日本では「滅多に使わない×場所を取るモノ」は特に相性がいいと思います。
    ちなみに預けたキャンプ用品はキャンプ地へ運んでくれて、キャンプ地から倉庫へ運んでくれます。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    モノのシェアリングは次の波として大きくなりそうですね。

    同じマンションに住む人とかだといろいろ共有できそう。自転車、プリンター、ルンバ、とか、たまにしか使わないものが結構場所を占めてるからなあ。意外とWIFIがいいかも。

    お隣さんにお醤油借りる時代が再来しますね。


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