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認知と処理能力が高い選手は、総じて内的認知力・身体操作能力が高い選手だと思います。これがないとおそらく認知すらもままならない状態になってしまうと思います。

それは、自分の身体を操作しようとするのに精一杯になり、それ以外を考える余裕がなくなってましうからです。その余裕のない状態というのは先の展開を考えたプレーを難しくさせ、そその場しのぎの選択になってしまうので、最後にパスを受けた人が手詰まりな状態になります。

もしくは、そのパスを受けた選手がその難しい状況を一人で打開して、余裕のある展開を生み出す必要性が生じます。

仕事の役割と責任をもっと明確化したマネジメントが必要かなと感じています。
永里さんの記事、毎回共感することばかり。
スポーツの記事と思わず、プロがどうやって競争力を上げるかについて、スポーツを具体例として書いた記事だと思っている。

前回の記事は、普通のことを言語化し、分析して、練習を繰り返すことで試合でできるようにするという内容だった。それを「アベレージが高い普通」と記載されていたが、仕事でも同じだと思う。
定型業務になっているのをできるだけか、定型業務をさらにうまく言語化して改善をできる人、非定型業務を言語化できる人、付加価値は全く違う。

さらにそれを自然にできるようには、泥臭い積み重ね。「知っている」ことと「できること」は明確に違う。センスという言葉があるのは、それが稀少だからであって、自分含めた普通な人は積み重ねで「よりできるようになる」ことが王道だと思う。
今回記載がある「情報処理能力」と「実行処理能力」に直結すると思う。処理はするのだけど、それが無意識レベルにならないと使えない。スポーツやビジネスの種類で意識・無意識の比率は違うとは思うが、でも使えるようになるというのはある程度無意識的になるということ。

そして「情報量の基礎パターンの引き出しが多い」という言葉もさらっと書かれているが、これは言語化ができているから。
10通りを覚えるのと、要素で10個だけど5×5=25できるのは違う。でも人によっては1×9とか2×8に分ける。そこをどれだけきれいに分けられるが言語化のキー。

最近よくリンク張っているが、脳の5%しか意識的に使っておらず、70%は無意識的な判断。意識→無意識をどれだけできるかが、実際に使えるかのキー。
あとは無意識と違うものが出てきたときに、再度意識の部分をフル活用して、意識的に修正したりパターンを増やせるか。
https://newspicks.com/news/2866316
サッカーの本質をここまで言語化できるアスリートはそうそういないと思う。シンクロニシティの説明も非常に面白く、わかりやすい。見る側としても、サッカーをより深く考えられるようになる。
この味方と「組む」考え方は、最近私が深く考えているグループ優位のコンセプトと似ています。組める人間を見つけられた時は嬉しいもので、お互いのパフォーマンスをグイグイ引き出して相互作用を起こしながら進化していきます。
個人としてのパターンの引き出しを増やす事で組織としてのパターンのバリュエーションが増える。
この辺りにチームスポーツとビジネスの共通点を強く感じます。
素晴らしい言語化です。体感で理解する人もあれば、言語で理解する人もある以上、このレベルの解説が日本語でされるというのは貴重ですね。
処理能力の分類とそれぞれの関係性を、優季さんのようにここまで言語化できる選手が増えたら、サッカーの戦術(チーム、個人)の幅はさらに広がっていく
相変わらず惚れ惚れする言語化能力です!
アイコンカッコいい!
この連載について
欧州サッカー最前線で活躍する2人のリレーコラム。アジア出身者として初のCL&W杯制覇を成し遂げた永里優季とTEAMマーケティングの岡部恭英が、ピッチ、ビジネスの現場で感じたことを綴る。