本物のコンサルタントになりたい君へ
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早いもので、リブ・コンサルティングに入社して一年が経とうとしています。
この一年で、お会いしたお客様は、ほぼ全てオーナーであり、その経営課題のリアリティに接しつつ、これまでになかった意思決定のスピードに、こちらも負けてられないと、努力する毎日です。
偉そうにこれまでの経験や知識の“伝承”などと言いながら、それでは解決できない課題や進化が日々起きていて、それすら巻き込み実現していく姿、姿勢こそ伝承することか、と感じています。
当社は、まだまだ“知る人ぞ知る”コンサル会社ですが、新たな時代を作る仲間がもっと増えるといいですね。
注目のコメント
A.T.カーニーでお世話になっていた頃から、勇樹さんは若手のことを考えてくれるパートナーでした。当時の私は「コンサルタントそれぞれの持つ価値観をもっと全社で共有・交換したい」(今思うと若気の至りもあり・・)という思いがあって勇樹さんに相談したところ、パートナーといちコンサルタントという立場の差に関係なく、社内報や社員表彰といった仕組みづくりを全力で応援してくれて、「外資系コンサルファームなのに面白い」と、ビジネス誌に取り上げられるまでになりました。
そんな勇樹さんだったので、「若い世代のために、自分の知識や経験をダウンロードしてもらう先を探していた」と言われて、全く不自然には思いません。
写真NGだったはずなのに写真が出ている・・!というところは驚きでしたが。恐らく初じゃないでしょうか・・?
カーニーのカリスマだった勇樹さんと、リブ・コンサルティングの化学反応が楽しみです。当社パートナー 佐藤のインタビューです。(手前味噌で恐縮ですが)参画以降、社内メンバーの視座・視点は目に見えて変わってきていますし、クライアントである中堅・ベンチャー企業経営者の中にも将来価値の創出により一層チャレンジする方が増加しています。