角川ドワンゴ学園N高等学校、2018年度の大学合格実績を公表
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注目のコメント
意味ないと言えども気になる実績。
各大学一名が多く合格実績なので併願含み?など気になりますが。今後の生徒集めの指標としてはポジティブな結果なのでは。
他の学生さんたちの行く末も楽しみです。サイトが落ちてるみたいなのでN高校の該当リンクを。
https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/4376.html
東京工大、筑波大、熊本大、慶應大、早稲田大、上智大等に合格したとのこと。
N高校の1期生は2019年3月卒業予定で、2018年3月は転入・編入生のみで653名というのは、改めてすごい数字だなと思います。
N高校は大学進学のみを指標とする高校ではないでしょうから、あまり進学実績にとらわれる必要はないでしょうが、それでも気になる部分かもしれません。
N高校はカリキュラムや指導の考え方もユニークなので、個人的には卒業時の合格大学名よりも、それ以外でN高校出身という名前を聞く機会が増えてくることを期待しています。ちょうどN高のニュースには「マイプロジェクトアワード」全国大会への出場についての記事が出ていました。こういうチャレンジや切磋琢磨の力を楽しみにしています。
N高から3チームが全国の舞台へ
「全国高校生マイプロジェクトアワード」(1日目)
https://nnn.ed.jp/blog/archives/3269.html実績を残すことは大切。
ブランド力はエビデンスがあって築かれるものがある。
数字で見方が変わる→社会での捉えられ方が変わるというケースは多い。
ぜひ、N高等学校のような先駆的な取り組みは、ガンガン実績出して発信し続けでもらいたい!