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医師が処方する「治療用アプリ」田辺三菱製薬が開発へ スマホで患者支援、保険も適用

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  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    相当のエビデンスがないと、現場では診療報酬で手当てされると言うのはまだまだ遠いだろう。しばらくは補助的なツールとして使いながら、医学的に検証されれば道が開けてくる。


  • 医師

    新薬開発1200億円、アプリは数億円。生活習慣病や精神疾患をターゲットにすると思いますのでブームで有象無象が一杯出てそのうち良いものに収斂してアップデートし続けていくという形になりそうですね。


  • 投資家

    田辺三菱というと、社員の方も(全員かはわからないけれど)Apple Watchで数年前から健康管理してると聞いたことがありますね。
    エビリファイのデジタル医薬品のニュースもありましたが、やはり精神科領域は参入しやすいということでしょうか。

    我先にという感じではなく、
    1社が始めれば、後から後から他企業も追随する製薬企業らしさを感じますね。


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