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人脈作りのスキルを上げる3つのコツ

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  • YOCSL Founder

    【3提案:人脈を考えるほど、人脈から遠のく。というパラドックス】

    ●概要
    交流会やパーティーに過去、何度も参加して実感したのは「人脈づくり」に熱心な人ほど、人から敬遠される…ということ。まして、ここで紹介されている3つはTPO次第で危険行為。ということで新しい提案を3つ

    ●STEP1:人脈。を忘れる
    ●STEP2:価値を与えない
    ●STEP3:印象を残さない

    簡単に解説を

    ●STEP①:人脈。を忘れる
    そもそも人脈。という言葉は、あまり好まれません。道具のように扱われたり、メリットで判断する、される行為は人に好意を持たれない為です。そして有力な人ほど、人脈目的で近づいてきた人には敏感です(そういう人は多い為)。逆説的ですが「人脈」という言葉は一旦、忘れて次の②へ


    ●STEP②:価値を与えない
    では、どうするか?ビジネスだけであればメリットで口説くことも可能かもしれませんが、それは案件が終わればオシマイで人脈ではありません。

     また価値を提供する。GIVEする。とよく言いますが、それも同様に僕は違うと考えます。なぜならメリットで近づいてきた事がバレるから笑。

     力を貸そうとか、応援したい人…というのは好きな人です。なので、目指すならそこ。価値提供より先にすべきなのは、好きになって友達を目指すこと。友達に価値を提供する。って変ですよね?

     だから「もし友達ならどうする?」と考える。それが難しければファンになって、その人に興味をもつことからはじめる。そうしたら、次の③に進んでみてください


    ●STEP③:印象を残さない
    印象を残そう!なんて人脈術もありますが、それよりも大切なのは、まず自身が安全な人かどうか?という当然のこと。知らない人をスグに受け入れられる。という人は稀です。

     次に、挨拶でもなんでも良いので接触回数を増やす。次に、その人がSNSなどを使っていればフォローする。そうすると、気が合う人なら…いいね!したり自然と会話が生まれ仲良くなれます。そして、そうでない場合はキッパリ諦める。人には相性があるので、全員と仲良くなるのは無理です。また無理をして仲良くなった人とは続かないもの。

     そうやって「気付いたらできていたもの」が友達。そうなれたら、それは人脈よりも、もっと大切な一生の宝物になります。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    目の前にいる人に5分間でもよいから最大限その人のために時間を使い、何か相手に出来ることをしようとする。いわゆるギブアンドギブの「ギバー」ですね。

    すると、相手は親切されると覚えてくれるので、こちらが忘れていても何かあったときに向こうが覚えていてくれます。

    こうやって、外部記憶を活用して、いかに人の顔と名前を覚えずに生きて行くか、ということを日々追求しています。

    忘れられてしまう人、自分が全く興味を持てなかった人は、そもそも縁がなかったわけで、気にしていたらキリがありません。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    自分の人脈・コネクションを自分だけのものにするのではなく、人のために役立て、惜しみなく人のために提供すれば、結果的に予想もしていなかった新しい人脈形成に繋がります(経験済み)。

    人って、「してもらったこと」に関して『倍返ししたい』と思う生き物だと言われてますが、その通りだと思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    1. 自分に近いレベルの人と接触する
    2. メールは簡潔に書く
    とのこと。確かに自分に近い人とは親しくなりやすいし、長いメールは読む気がしません。


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