「バドワイザー」製造会社が800台の水素燃料電池トラックをニコラ・モーターに発注。テスラ・セミは40台
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アメリカでの燃料電池車について10数年前から定常的に取材している者として、ひとこと。
燃料電池車は未だにカリフォルニア州が主体であり、全米規模の議論が進まない中、こうした話の実現性に疑問を感じる。
注目のコメント
テスラとニコラですか。。。スキ、社名にしちゃうこのセンス
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nikola_Teslaテスラとニコラですか。。。⑵
長距離トラックなら燃料電池の方が有利でしょうね。
ルートが管理できるなら、水素ステーション少なくても効果的な場所に設置できるでしょうから。
テスラ・セミは2019年生産開始。ニコラの水素燃料電池トラックは2020年納車。
さて、どちらが早く納車できますかね。
お手並み拝見です。