「じつはうちの子、学校に行ってません」が普通の時代になってきた
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学校システムは、大きくみたら何十年も変わってないのは事実ですが、各自治体では様々な取り組みをたくさんしてます。
特別支援学級や通級指導教室、適応指導教室、校区外の就学の拡充など。。。
何よりも、現場の先生方はそれぞれの子どもの特性に応じた対応を、今のルールの中で頑張っておられます。
ただ、学校や自治体だけでは限界にきてますので、安田さんのような方と学校、自治体が協力していくことがより良い対策ではないかと思います。
注目のコメント
いい学校、いい会社に入ることこそ幸せへの道なんて価値観はせいぜい数十年くらいしか信じられていないもの。あと数十年経ったら、今とは全く別の価値観が当たり前になっています。
学校は何のために行くのでしょうね。幸せになるためということが目的なら、必ずしも行く必要はないし、学力をつけるためだったら塾で十分。社会性をつけるため?でも、社会性をつけることが幸せになるために必要なのかと言われれば、それもはっきりYESとは言えないのではないでしょうか。
学校ってなんのために行くのでしょうね?一応N高だから高校には行ってるよ(汗)
学校外の友達や知り合いには普通の高校じゃねぇじゃんとか遊んでるようにしか見えんとか言われるけどwまあ、学校は楽しくてなんぼだからなw今まで苦手だった数学もpython使った機械学習を勉強するときに必要になって全くわからんかった微分を勉強したらなんでこんなに数学って楽しいんだよぉぉぉ、!って思ったw学校で一方的に教えられて毎週マメテストをやるのがこんなにも無意味だったんだなって感じてしまった。まず不登校って言葉が良くない。行かないことが悪みたいなネガティブな印象を受けます。
これからは保護者の判断、本人の判断で「学校に行かない」選択が容易に取れる社会になってほしい。ならないとしても、私は個人的に、自分の子どもを学校には行かせたくないので、そのための代替環境を創るために奮闘しています。
学校も塾も、子どもを安心して預けるには、あまりにリスクすぎる(汗)あと5年くらいの間に何とかしたいなー