不登校を解決するのではなく、不登校を肯定する。

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年05月02日

  学校だけが全てじゃない。子どもは学校というコミュニティが生活のほぼ全てになりがちですが、だからこそそこで上手くいかないと辛い。学校が自分に合わないなら、学校ではない違う場所で学べばいい。大人は選択肢を提示して、子どもが選択した環境を整えることが重要。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年05月03日

  学校オワコン。それに向けた取り組みをHIUで始めます
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2018年05月02日

  我慢して命を掛ける程のものではないです。
  子供にとって不登校になるということは、大変なことなんです。
  ですから早急に小児精神科医の受診をすることです。
  親が子供の受け皿になること、親が子供に掛けていたストレスを把握すること。
  何よりも大事なのは、母親が腹を決め、覚悟を持つことです。
  学校に戻すことを目標にしないことが、学校に戻れる道を作ってくれます。
  
  ある小児精神科医の先生が言われた言葉です。
  「不登校で家に引き込もっていても、お子さん本人の脳の能力は変わりません。」