年収1000万円止まりの人と1500万円超えの人の違い

コメント

注目のコメント

• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2018年05月02日

  そういうケースもありますよね。
  
  企業とのマッチングが重要です。
  同じスキルを同業他社でも発揮できるとは限らない。
  もしも、高い年棒で雇われた企業から減給を言い渡されたら、
  何故なのか必ず考えないといけない。
  相当の理由があるのであれば、改善しないといけないし、
  腑に落ちなければ、会社を変われば良い。
  
  ご本人に筋が一本通っていれば、どこでもやっていけると思います。
• 楠木 建

  一橋大学 教授

  ・2018年05月02日

  年収1000万円止まりの人と1500万円越えの人の違いは何か。
  答え：年収が500万円ほど違う。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年05月02日

  年収1500万円を超えていく人たちは、「一度給与水準が落ちる」のを受け入れて新たな機会を得ているとのこと。
  転職は「お金」で選ぶのではなく「面白そう」と思えるかどうで選ぶべきだと思います。