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米朝会談の詳細「数日以内に発表」 トランプ氏

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  • PーEng 代表

    何れにしても アメリカって国家は 基本的には撃たれる前に撃つ 拳銃を探る素振りだけで打たれてしまうお国柄。
    歴代の独裁者たちも 1度レッテルを貼られたら最後最終的には斬首の憂き目にあってきた。金正恩が恐れているのもそこんとこ。だからこそ最後まで 拳銃は抜かないけど 絶対に拳銃を手放したりはしない。
    さて、お互いに斬首を前提に話し合うとして とりあえずトランプとしては 金正恩には少なくとも 核開発及び武器輸出を止めさせるはず。核廃棄は斬首時に何時でも出来るわけだからね。
    ソレを承知の上で金正恩の切るべきカードは 恐らく形式的な斬首と亡命のセットなのかなと。
    金正恩リードなんてアホな記事も見るけど ずっと実務者レベルでの協議を重ねてきたのは アメリカ主導でこの事態を丸く収めるためのもの。
    国は習近平と文在寅に任せて 本人は高飛びする気満々だと思うけどな( 笑 )


注目のコメント

  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    「2018年には、北朝鮮問題は解決!」と、昨年10月には私は予想してきたが、実際そのとおりの展開になってきた。

    もちろん国家間の新しい体制構築は簡単にいかない。行きつ戻りつ、政治的には相当な混乱が伴うだろうが、もし民族が統一していくという当たり前の流れが加速していくと考えるなら、これは日本企業にとっても、あまりに大きな変化だ。

    北朝鮮問題という喉元に刺さったトゲがなくなることで、お隣に突如7500万人市場が誕生。北東アジア経済圏が飛躍的成長を遂げる可能性がでてきたのだ。

    マーケティングの観点からは、成長を阻む障壁は意外と少ない。国境の壁だけでなく、言語の壁もなくなる。クラウド会議サービスに、同時通訳機能が実用稼働するのは時間の問題。スマートイヤホンを使い、日本語・中国語・韓国語で、なんら問題なく商談ができる日も、遠くはあるまい。

    残る壁は、頭の中だけだが、そんな心理的な壁も簡単に消滅するだろう。突破口となるのは、エンターティメント。今はジョークにしか聞こえないけれど、「秋元康氏が、北朝鮮の『美女軍団』を日本に招聘し、2025年の大阪万博で公演をおこなう」という状況を妄想するくらいのほうが、マーケターにとっては正しいむしろ決断になるのではないか。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    トランプは再選したとしても、せいぜい6年程度。習近平やプーチンもせいぜい10年から20年・・それに対して金正恩は30年から40年の時間があり得る。違う時間スパンで戦略を進められるアドバンテージは大きい。中間選挙にさえ四苦八苦するトランプは、どうしても焦りが出る。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    なんだかんだ言っても結果を出しているトランプさん。
    票獲得のためとはいえ、実行する強さは大したもの。
    リーダーとは決めるのが仕事とはよく言ったもんだ。

    本件もこれまで数々のグローバルリーダーが腫れ物に触るかの対応だったが、本丸に食い込み、ついに交渉のテーブルに引っ張り出すだけじゃなく、交渉優位のままここまで持ってきた。スゴイと言わざるを得ない


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