若い世代ほど「麻生さん辞めなくていい」と考えるのはなぜか
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結局、若者も高齢者も感情的な気がする。
国友やすゆきさんの「総理の椅子」って、たしか(?)小泉さんをモデルにしたマンガで、政策なしで感情を上手く捉えて、総理まで上り詰めるってことが描かれているけど、まさにそれじゃないかな。
小泉進次郎さんなんかも高齢者だけじゃなく人気だもんな〜。キャラクター、カリスマ性。麻生さんも小泉さんとは違う意味でそういうところある気がする。
注目のコメント
野党は、理想主義の空論で上げ足とる事しか脳がなく
到底、政権運営や、経済政策、そして
トランプ、プーチン、習近平、金といった怪物
相手に外交が出来る訳が無いと言う事は
直感的にわかっているんでしょう。
少々悪党でも他国に食われたり、経済破綻よりは、
マシと言うのが
若者の常識かと思います。まぁそうなんだろうとは思うけど、
「つまり若者は保守に流れ、高齢層はリベラルというか左になるわけですな。いい方を変えると若い世代は論理的になり、高齢層は感情的になる。若い世代はエビデンスを重視するが、高齢層は理屈ではなく感情中心です。」
「言い方を変えると」の前と後が別々のことで論理がすり変わってる不思議…。各方面に怒られそう。若い世代は論理的になり、高齢層は感情的になる。若い世代はエビデンスを重視するが、高齢層は理屈ではなく感情中心です。
→この指摘はまさにそうだけど、単純に年代の影響というより、アクセスしている情報元というか所属するコミュニティの違いだと思う。