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メルカリ、仮想空間で面接 VRエンジニア選考で 「物理的に会う必要性を問う」

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選択しているユーザー

  • NTT DATA Japan(NTTデータ) 法務

    おお面白い! でもskype面接との違いは、広告宣伝効果とそれらの技術を使える環境にない人の足切りとが主なんじゃないかと邪推する。でもアバターを通じてのチャットで十分というのは、人間をジャッジするには肉声と表情筋の動きはもはや必要でないということか。ウソ発見器でもつけるのかな。


注目のコメント

  • ローデザイン株式会社 代表取締役 CEO, Creative Director

    面白いですね。VRエンジニアの面接をVR空間内で行うのであれば、VRエンジニアの製作したVRルームなどに面接担当者を招いてもらう仕組みもできうようになるでしょう。
    物理的に会うことの価値を問うのであれば、それは面接ではなく実務のほうを検討すべきだと思います。ファーストインプレッションは大事。色々なところでテレプレゼンスが実用化していくと良いと思う。


  • UPSIDER Inc. VPoE

    これは素晴らしい取り組み。
    自分自身が採用担当していた時も、毎回候補者の方にオフィスに来ていただくのが心苦しく、なにかいい方法はないかなと感じていました。

    面接に限らず、営業さんとかとの打ち合わせなんかもこういった仮想空間でやっていくようにすれば、移動時間がかからない分、生産性がグッと上がるはず。
    働き方改革もいいけれど、国全体でこういったところに力を入れていくのが重要になってくるのではないでしょうか。(地方創生にもつながっていくと思う)
    クールビズの時みたいに「テレビズ」みたいな名前つけて、ガッツリ旗振りしてほしいなあ。


  • ディレクター

    これは技術選考ではありますが、もしVR面接が一般化すれば地方在住者からすればだいぶ助かりますね。内定までに複数回に渡って上京するのは体力的、金銭的にも辛いもの。バスタ新宿でスーツケースをガラガラ引いている就活生を見るたびに心底大変そうだなと思います。


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