「未来の顧客を知りたければ10歳の子供に学べ」ビジネス界が注目すべき、AI時代の消費者行動
コメント
注目のコメント
自分が見ている世界を子どもに強制してはいけないんですよね。
テクノロジーが中心であるのは間違いなく、子供達のためにもテクノロジーを親が学ぶ事をしないと、ほんと不幸だなと自戒を込めて。
RPAなど生産性を向上させるのは限界があり、その先は何をするかなんですね。新しい時代にどういう価値を生み出せるか。これまさにそうだと思う。
短期的なトレンドを気にするなら女子高生、女子大生に。中長期のトレンドを予測したければ性別関係なく幼稚園児を観察する。
これは、未来のカスタマーの話だけじゃなく
サービスとか政治もそう。目の前の反応してくれる人だけ気にしてたらいつかシュリンクする。面白い記事!
10代はなにかを欲しいと思うのか?というのが僕の疑問です。
彼らはすでに満たされているし、リアルよりもネットが楽しいと思っていて、この感覚は上の世代にとって憶測でしか理解できないからです。
無邪気に予想してみると、社会側から、欲しいと思わせる活動が強くなるような気がします。
しかし、社会も効率化し、そこそこの税収でも政府が活動出来るようになったり、ロボット社会になれば、消費活動はしぼんで行くと考えます。
そうしてミレニアム世代が新しい価値観で、新しい社会の在り方を作っていくような気がしてます。