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NTNのインホイールモーターが量産EVで採用、2023年に年産30万台に

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    EVが開発されて行くつく先は,内燃機関エンジンが到達できないシンプル構造.インホイールモーターも然り.内燃機関という制約から解き放たれたクルマは,動くロボット,箱を活用したこれまでにないサービス,利用法がはじまるでしょう.もちろん,自動運転は当たり前.


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中国のEVベンチャーのFSATとのライセンス契約。生産は自社でせず、技術的な支援からのライセンス収入で、30万台規模を達成すれば70億円を得る形。
    ライセンス収入というのは、正直思い切った形だと思う。吉と出るか凶と出るか。ただなかなかできない意思決定のようには思う。

    今のところ、インホイールモーターがEVにおいて主役になる雰囲気は個人的には感じていない。記事に写真があるが、利用可能空間が増えるメリットはあっても、4つモーターを搭載するというコストや、個別制御のバランス(今までは内燃も一つの動力を分配する形で進化してきたので、そこの知見蓄積が多い)などが、まだ課題なのではないだろうか(ここらへんはあてずっぽうで、詳しい方に是非コメント頂きたい)。


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