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私の成功体験はほぼ全てDCPA
Pから初めるとろくなことがなかった。

多くの企業がPDCA型ですからいきなりDが許せない、意味がわからなくて怖いのかもしれないですが、Pから入ると「やらない理由をプラン」したりすることになる。

Dから入れば必ず、修正行動が生まれ、最終的にプランが出来上がる。「やらない」ってことはないわけですからね。

こっちのほうが楽だと思いますね。
計画の精度も上がりますね。
全くその通り!ただ言うは易し。
オススメは、ダイヤモンドハーバードで取り上げられてビジネスパーソンに広がったEgaku や、そこでの経験も生かした山崎繭加さんのIkeru などで、「まずやってみて、後で考える」感覚をつかむこと。
リソースが限られてる場合だとDC繰り返している間にリソースが底をつくこともあるのでは?

デザイン思考とソフトシステム思考を組み合わせるとこんな感じ?

Observe(観察)
Accomodate(認識の共有)
Draw(目指したいものを描く)
Systemic analyze(目指したいものをシステム的に組み立てる)
Compare(現実と比較)
Plan(改善策を立案)
Build(実行計画を組み立てる)
Do(実行する)
Check(一連の振り返り)

面倒臭いけど、これを高速で回すというか、いろんな所に行ったり来たりするイメージ。
鬼速PDCAも大事ですが、この変化の時代 特にAIの時代に大事なのはDCPAです。
こういった行動仮説のサイクルでのコツみなさんのあれば教えてください。ブログでまとめまふ
まあ業界によるんでしょうが、特に流通やデジタル系はデジタル系DCPA、投資に金がかかる会社はまだPDCAも有効な気がします。

ただし、日本の大企業は未だにPPPPDCCCCAみたいなことやってる。
いきなりDO?
企画書も書かずDO?
脳内妄想だけでDO?
上の決裁もなくDO?
個人事業主とかならまだしも企業でいきなりDO?
DO! DO! DO! いぇーいwww
このサイクルに社内報告や上司確認などが入ってきて時間を取られると、どこからスタートしても円滑に回りません。
サイクル云々の議論はおいておいて、この記事の「実行が大事」というメッセージは賛成です。PとDの間がめっちゃ空いてるケースが多いことは事実なので。

PDCAをどんどん速く回すとPもDもCもAも同時並行的にやる感じで、その順番はあんまり関係なくなってきますよね。

で、少し長め、遠めで見た時はやっぱりPDCAになっちゃうなあ。
面白いです。
Pしてる間の機会損失と、過剰なPによるコスト増。変化が早くなりPの確度が落ちてるのも背景。
やばい!ぼくの場合はDMしかない。Do−丸投げ。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.86 兆円

業績

人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

業績