2021年までに“5G”スマホは1億1,000万台に!普及のカギを握るのは日本などのアジア勢か
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注目のコメント
家にいても外出先でも同じレベルのことができるようになりますね。どこにいても同じことができ、快適であれば、住み方、働き方も大きく変わりますね。一向に進んでいるように見えない「働き方改革」もインフラの整備が、一番の改革ドライバーになるかもしれません。
2020年以降の資本市場も国内経済も目も当てあれないことになっているのではと、戦々恐々としているのですが、5G特需がぁという声が出てきそうなな予感がする。
5G、先週、中国のシンセンで行われたHuawei Global Analyst Summitでも大きめのセッションがありました。ただ、すでにバルセロナで大きく発表したため、アップデートが中心でした。その他のセッションは、5G到来を前提にしたIoT、AI、スマートシティ、クラウド、エンタープライズビジネスなどなど。残念ながら、日本プレスは6名(含む)、アナリストは0名でした。全参加者は500名を越えていたので残念です。5G時代のリーディングプレーヤーの大型カンファレンスなので、日本からの参加がもっとあって良いのでは思いました。