三流上司はひとりで悩み、二流上司はなんでも「定例会議」にかけ、一流上司は「○○」を頻繁に行う。 - 最高品質の会議術
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私にとっての◯◯は、雑談です。雑談から入って、相手の口調や表情、言葉の変化などを判断し、じわじわと本題に切り込むようにしています。そして最後には何か示唆を与えて締めくくります。その繰り返しで周囲の方や部下から何度も助けられました。
ただ、歳をとってくると、雑談のための話題の引き出しを準備するのが難しいなと感じています。うちなんか零細だし、仕事は外部とやることが多いので、問題が起こったら、まずはLINEで問いかけて、必要に応じ電話で確認する。それでもダメなら顔をあわせて打合せするという感じ。時間がもったいないのと、会って話さなきゃいけないほどのことは、そうそうないから。