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“ほんやくコンニャク”の実現はいつ? 音声認識・翻訳技術は「言語」の壁を取り払うか (1/4)

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「人はなぜほんやくコンニャクを求めるのか」。翻訳に関して、なぜという話から、現在の技術的な進化という重いトピックまで網羅されている。

    ツールとしてどんどん進化していってほしい。
    一方で言葉は使う人によっても違う。それ含めての個性で、コミュニケーションはそこ含めてのコミュニケーションだから難しいし楽しいものとも思う。
    そこの魅力は、ツール・技術が進化しても忘れたくないし、原体験として重要だと思う。例えば、電卓やExcelができても、やはり四則演算ができたりすることって楽しいことだと個人的には思う。


  • Panasonic → Ad agency

    外国語を学ぶって "ボキャブラリー" とか "文法" を学ぶってのが主なんだろうけど、同時に "新しい人格" っていう側面も強いですよね。

    (と思って探したそれっぽい記事)
    http://beinspiredglobal.com/multilingal-speaker-personalities

    あと国・言語によって話し手に会話の責任がある場合と聞き手に会話の責任がある場合がありますし、

    話し方を変えずにインプットしたらどんなアウトプットに翻訳されて会話が成り立っていくのか興味あります。


  • ハリキリ新入一年目

    ドラえもん大好きな私としては、コンニャクにこだわってほしい……(笑)

    技術的な話、結局求められるのは正確性、利便性と網羅性か。
    『銀河ヒッチハイク・ガイド』の「バベル魚」が例に挙がっていたが、この原理を詳しく言うと

    1.耳に入った言語がバベル魚(システム)に届く。
    2.バベル魚がそれを消化(かみ砕く)する。
    3.残りカスであるところの、言葉の意味が排出(抽出)される。
    4.使用者の意識下に内容が届く。

    消化して排出する、というこの考えはシステムの課題をとても言い表していると考えていて、ダグラス・アダムスの先見性が垣間見えると思う。
    この行為をシステムがどう解決していくか。
    「東大ロボくん」は苦戦していたが。

    同じ母語話者同士でも通じないことがあるからこそ……


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