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ユニー・ファミマを子会社化 伊藤忠商事、新事業創出狙う

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    出資額1,200億円と書かれてますが、これは正確ではなくて、買付金額が1,200億円。言葉尻の問題ではなく、全く違います。
    1,200億円はユニー・ファミマ社に入るニューマネーではなく、既存株主に払われるお金。
    そのお金でユニー・ファミマが新しい事業にチャレンジできるわけではありません。
    120社のスタートアップに10億円ずつ出資する方が活きたお金の使い方なのかもしれませんが、それほど多くの出資先がないということでもあります。これは伊藤忠商事さん固有の問題ではなく、日本経済全体の問題だと言えます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1万1000円/株での買い付け。チャートを見ると、昨年は6000~7000円で主に推移していたが年末に8000円まで上昇、1月にいったん7000円ほどに下がったが、2月末までに8000円回復、3月以降はあげ調子で今日の終値は9900円。5年で見ても高値圏で全部の投資家が利が乗っている状態。
    https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8028.T


  • 製造業 コーポレート

    ちなみに伊藤忠商事は、20%以上の株式を保有している国内上場企業を22社抱えており、代表的な親子上場企業の1つと言えます。
    50%以上を保有する上場企業も、伊藤忠には5、6社ほど存在していたはずで、今回の追加出資でさらに1社増加することになります。

    ※ 株式の20%以上を保有すると、被保有会社が「持分法適用会社」となり、その会社の利益の一部が伊藤忠のPLに記載されます。


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