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アパホテルが「一泊3万円」の高額路線でも驚異の成長を続ける理由

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  • Student 学生

    ダイナミックプライシングって言葉は初めて聞いたけどビジネスの観点としては正しいよな。泊まる側からすると困るけどもそれでも買わないと泊まれないもんな。これは複雑だな。ビジネスする側すると賢い。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    不動産保有とダイナミックプライシングというアパホテルの大きな2つの強みを解説してますが特に新味もなかったので少しプライシングの話を。プライシングを考える際は、経済学部生なら習う需要供給曲線が出発点。同じ財でもそれにいくらの価値を感じて妥当と考えるかは人それぞれ、そういう意味では一番合理的な値付けは、銀座の高級店のように、客を見て払い頃を見計らって個別に値付けするやり方。ただ、これは相手のことが分かってないとだめだし、不明朗会計でわかりにくいので、消費者余剰を一番取り込めるラインで定価を設定するのがセオリーです。その意味でダイナミックプライシングは、ある意味差別的価格設定の一つで、それを外部の条件によってシステムで細かくチューニングしていくこと。ビジネススクール的には航空機やスタジアムの価格設定などの例題をやるようです


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    株式会社TPL 代表取締役

    最近はAIが近隣の混雑具合と価格設定から、稼働率を高めつつも部屋単価をあげる提案をしてくれるサービスが増えてきました。この辺りはどんどん取り入れて欲しいなと思います。


  • フリーランス/零細投資家

    ダイナミックプライシングを採用しているだけのことなので、高すぎると批判するのは完全に的外れだと思います。
    以前アパに宿泊しましたが十分な人数の従業員がおり、部屋も綺麗で他のホテルと比べても何の不満もありませんでした。経営戦略によって利益率を改善している好例だと思います。


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