転職12回のＩＴの専門家が実践！ 圧倒的に効率のよい本の買い方と読み方

コメント

注目のコメント

• 尾原 和啓

  経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

  ・2018年04月19日

  本は理解しなくてもいいです。全部よまなくてもいい。
  月100冊読む　尾原の読書術です。
  
  皆さんの読書術もおしえていただけたらです。
• 関 あかね

  東京芸術大学

  ・2018年04月19日

  ビジネスマン的買い方で参考になりました。
  私は週1回渋谷の丸善で2時間くらいかけて全ジャンル見て回って気になったものを買います。予算は2万円くらい。
  電子書籍や通販でないメリットはやはり、自分では認識してなかった共通キーワードの書籍が近くにあることと、倦厭しているジャンルの本も手に取れることだと思っているので本屋は必須かと思います！
• 梅木 遼

  LINEヤフー株式会社 広告事業　FMCG領域　ストラテジックプランナー

  ・2018年04月19日

  kindle unlimitedはこの方法で読んでました。
  ぱらぱら読むのは勿体ないと感じてしまう人は、
  月1,000円くらいなのでお試しとして良いかと思います！
  
  自分の読み方で言語化出来ていない部分が、すごく腹落ちしました。
  ありがとうございます。
  
  ≫≫みなさんは「情報分析」と聞くと、つい「1つの情報を掘り下げて別の情報を抽出する状態」をイメージしがちですが、実は「情報分析」という行為の8割は「分析」ではなく「分類」です。つまり、自分が知っている過去の情報のどれかに当てはめるという行為です。なので、大量の情報をインプットして、分類のジャンルを増やしておくことが大切です。そうすれば、読んだ時点ではピンとこなくても、ふとした瞬間に新しい結びつきに気づく（＝理解できる）可能性が高いのです。