他の新入社員より1歩抜きん出るための「3つの視点」

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2018年04月18日

  『新人が、（1）無遅刻で、（2）無借金で、（3）適切な挨拶ができる、というくらいを1年目で達成してくれたら十分程度に考えているはずだ。』
  まあ社会人としては基礎中の基礎だが、そんなレベルで観てたら新人が可愛そう(笑)
  
  毎年の入社式で同じ事を言っています。
  「知らない事が当たり前なのだから、わからない事は恥ずかしがらずに質問する」
  質問する、聞き出す力の養成です。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年04月18日

  新入社員は、社内で評価されるだけの力をつけ「社内価値」を高めるのは当然として、いつまでも会社にいるわけではないので、会社を出ても評価される「市場価値」を意識すべきだと思います。その為には、「面白そう」を常に求め、それをやってみて面白ければ「徹底的に突っ込む姿勢」が大切だと思います。
• 外山 佳邦

  株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

  ・2018年04月18日

  新入社員で最も大切なことは「自分を見失わないこと」だと思っています。日本の企業は、型にはめるのが得意です。自分を強く持ってないと、あっという間に自分を見失い、その会社でしか生きていけないマインドになってしまいます。
  
  「同期より抜きん出る」という発想ではなく、「自分ならではの強みを活かして突き抜ける」ほうが、人生の満足度は高まるし、他の企業でも活躍できる人材になれると思います。