旅行最大手。グローバルに関係会社を150社超もつ。グローバル化とインバウンド戦略に注力する方針であり、2020年度までにグループ全体での取扱額2兆円を目指す。
業績
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円
業績
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スマートキーの普及曲線(成長)と、物理キーの普及曲線(衰退)と、その折衷的な仕組み(暗証番号の定期更新やオンライン受け渡し)と、で未来を考えた時に、乗り越えるべき障壁や、カスタマーデメリットも多そうで、一番効率が悪いモデルであるように思う。物理キーの管理は意外と面倒なことが多く、鍵の管理もセキュアにするのはなかなか大変。
モバイル端末のみで推進できるスマートキー開発会社との提携や、そこへの開発投資のほうが良い印象をうけます。少なくともJTBが単独でやるのではなく、コンビニ各社が広くプラットフォーマーから請け負ってやる。みたいなモデルの方が良さそうです。(宅配受け取りと同じ)
悪さすると評価が悪くなるので、次回から他の場所でも泊めてもらえなくなりますから、悪さは出来ません。
安全志向の日本ですが、ここまで必要なんでしょうかねー
追記:
同じプラットフォームでないと、【コンビニ】という強みが活きないような気がします。
再配達問題の解決策と持ち上げられた「宅配のコンビニ留置」のようにならないと良いのですが。。。
本来ならもっと活用されるべきですが、各社バラバラの仕様で、共通しようでないために、現実、あまり普及していません。
というのはさて置き、JTBがこの仕組みを進めているのはなぜなのだろう。
民泊宿を旅行プランに今後どんどん組み込んでいくための布石?
『民泊の「鍵」、沖縄ファミマで受け取れます コンビニアムと提携』
https://newspicks.com/news/260879