「スーパー1年生」を苦しめる、大人の強欲と甲子園の闇

コメント

選択しているユーザー

• 菊池 慎太郎

  株式会社WOW 代表取締役

  ・2018年04月19日

  スポーツはエンターテイメントだし、メディアは視聴率の取れるネタなら誇張した表現も使うでしょう。
  
  取り沙汰されてじぶんを見失う、慢心するような人間はふるいにかけられて当然。
  
  プロになんてなれる訳が無い。
  
  「メディアが悪い」という論調に疑問。

注目のコメント

• 氏原 英明

  ライター・ジャーナリスト フリーランス

  ・2018年04月18日

  怪物、逸材、スーパー1年生。
  何度もこの表現を使い、高校野球をを過剰に盛り立ててきたか分かりません。
  
  今は歯止めが効かない状況になりつつありますが、自分ができることとしたら、自分の反省を伝えることかなと思い、取材して来ました。
  
  高校球児を取り巻く諸々の問題は、大人たちが引き起こしていることばかりなのです。
• 吉田 将来

  Sports for Social（スポーツ×社会貢献 WEBメディア）

  ・2018年04月18日

  先日発表された「中学生の甲子園」も、大人の強欲が出ている気がして、危機感を感じています。
  
  ＫＷＢ野球大会の規模拡大　「中学生の甲子園」構想始動　静岡
  http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/479900.html
  
  ・「中学年代の国内最高レベルの試合が静岡県の東部、伊豆で展開される」
  ・日程は９月２１～２５日
  ・計６市８球場使用
  ・出場枠は４７都道府県５０チーム
  
  中学生の"投手酷使大会"、「スーパー中学生潰し」とならないように・・
• 金澤 岳

  スタートアップ企業 データエンジニア

  ・2018年04月18日

  このあたりの記事を見ると、どうしても元近鉄・智辯和歌山の高塚投手を思い出します。
  【【高校野球】安樂智大の772球。繰り返してはならない「17年前の悲劇」】
  https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2013/04/04/772___split___17/
  スポーツの価値、アスリートの価値がもっと社会に認識されることと、指導者の意識改革は非常に重要だと思います。