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埼玉や千葉、睡眠時間が短い訳は? 背景に長時間通勤

朝日新聞デジタル
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注目のコメント

  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長

    多くの方が想定している以上に長時間通勤は睡眠に悪影響を与えています。睡眠時間の確保が難しくなるだけでなく、帰りの電車の中での仮眠が本睡眠の質低下につながってしまいます。
    それらを解決するために、私としては企業での仮眠文化推奨を積極的に提案したいところです!


  • 早稲田大学 政治経済学部 / UCLA(交換留学)

    長時間通勤のメリットが全く分かりません。

    私も中学、高校、大学1年時は片道1時間30分の通学時間がありましたが、現在大学の近くに住んでこのメリットがどれだけ大きいかを実感しています。

    よくある長時間通勤/通学のメリット
    ・移動時間に好きなことをできる(読書やニュースのチェック、ゲームなど)
    ・睡眠に充てることができる
    ・色々と考える時間に充てる

    現実(個人的経験に基づく見解)
    ・電車が混みすぎて、狭い、暑い、空気が悪くて集中できない。
    ・座れることはほとんどない。(最寄駅が始発の場合は例外)
    ・環境が悪く、睡眠が十分でない場合で良い思考の時間を確保することはほぼ不可能。

    つまり、長時間通勤/通学は全体としてものすごい生産性が悪いと思います。
    毎朝のあの満員電車だけでもストレスMAXになるでしょう。

    そんなことをしているならば、多少家賃は高くなっても、職場の近くの都内に住んで仕事も生活面でも健康的に過ごしてより良いアウトプットができる状態にした方がいいと思います。


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    日本総合研究所 理事

    通勤時間が長いということもありますが、ナイトライフが充実しているのも一因だと思います。田舎だと、夜は寝るしかないですから。


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