コンビニ24時間、福井豪雪でも短縮なし セブン拒否でオーナー「死ぬかと思った」
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注目のコメント
僕のルーツは石川県です。「死ぬかと思った」と云う福井の大雪は、地元で語り継がれる「38豪雪」並みでした。それは、抗いようのない自然の猛威です。天気予報を聞き、雪空を眺めた店主が「こりゃアカン!」と思ったら、まずアルバイトを帰宅させ、自ら店を閉めて帰るのが当たり前じゃないですか。自宅の家族のためにもね。
「閉めてもよろしいですか」と、本部にお伺いを立たること自体、ナンセンスだと思う。近隣の皆さんのために店を開ける義理もない。商売なんだから。
コンビニは商品配送システムと一体化しているから、お店を休んだたことによるお弁当やおにぎりのロスが出て、その負担を本部と店主のどちらが持つかとか、面倒なハナシもありそうだけど、豪雪でも開いててよかった「商売の心」なんて「アホの心」だよ! 本部は猛省すべき。
、セブン側に何か意図があってというよりは、顔の見えないマニュアル対応を担当社員がしただけではないだろうか。
企業が大きくなると、判断が硬直化することによる問題かと。