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最近周りでもカウカモの話題を話す人が増えてきた。
3年前に村上君から構想を聞いた時は、夢物語と思って聞いていたけど、物語とともに売る不動産に共感している人は、今、確実に増えている。
中古の流通が盛り上がることで、いいものを長く使う文化が強みを増すと嬉しいです。東日本大震災の時に消費する社会の限界を感じました。いいものを長く使おうと。この形でものを大切にする文化ができて嬉しいです。
一連の購買プロセスに関わるすべての体験を、デザインとテクノロジーの力によってアップデートしている点
https://newspicks.com/news/1551048
僕が設計の仕事をしていなかったら、利用していたかもしれません。
今も時々覗いてしまいます。
画一化が進む一方で、もうちょっと良いもの、私だけのものが欲しいという需要が増え、一定のニッチ市場も出現するようです。5分で完売するランドセルの「土屋鞄」や数か月待ちというヘッドマッサージの「悟空のきもち」などはその例ですね。でも、超高級ではなく値段はせいぜい2倍くらい。この画一化と多様化の二極化があらゆる業界で進んでいます。
マンションは広さと立地で相場感が出来ていて、画一化も多様化も進んでいません。だから、ツクルバのような1点モノだが超高級ではない物件は確実にニーズを捉えていると思いました。
一方、マンションの画一化はアメリカで始まっています。keterraという建築スタートアップは、建材・備品製造~設計~物流~施工まで、デジタルで最適化して数週間で建築できます。2015年設立ですが、急激に業績を伸ばし、最近ソフトバンクからも調達しています。
実はレガシーな業界を変えたい人たちや、ITを駆使して既存産業をハックしようとする人たちの交差点みたいなところに位置するので、志が近いけど多様性あるメンバーで仕事できるんじゃないのかなーと思う。
余談ですがCIM(シヴィル インフォメーション モデリング)というBIMの手法を橋や高速道路建設とか「都市」に使う領域もあって、不動産じゃないけど都市開発とかやりたい人はそっちが楽しいかも(所有の括りが大きいので大変そうだけど逆にやりがいある、とか)
不動産分野でIT導入を全力で進められている企業さんです。そんなにエンジニアが増えてるんですね。。
大規模案件の施工やシミュレーションでのIT導入は大手が手がけている中、リノベ不動産のtoCについての取り組みは、tsukurubaさんが進められています。(広く捉えるとspace marketさんも入りますが、こちらは一時使用。) 業界としてIT化が進んでいないのはそれだけハードルが高いからで、頭が上がりません。。
本記事の事業構想、データに合わせたレコメンドだけでなく、ユーザーがデータベースから、自分オリジナルの空間をデザインできてしまうようなプラットフォームにもなっていく可能性も感じました。
また、国交省さんの近年の中古住宅流通の加速化も伴い、ハイセンスに暮らす人は、安物件を購入し、センス良く暮らして家具もセットで自宅を高値で売りぬけて利益を出せるような、そんな流通が実現すると素敵です。そうなると、ハイセンスな方は暮らすことが副業になります。羨ましい限りです。
圧倒的成長!とかってより、地に足ついていながらモチベーション高く組織全体としていいバランスを保っている、そんな印象です。