米国株式市場はダウ428ドル高、習主席発言で米中摩擦巡る懸念後退

コメント

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2018年04月11日

  S&P500業種別では上昇9業種/下落2業種。
  上昇：エネルギー（+3.32%）、情報技術（+2.48%）、電気通信（+2.32%）、素材（+2.08%）、ヘルスケア（+1.74%）、金融（+1.56%）、資本財（+1.53%）、一般消費財（+1.21%）、生活必需品（+0.33%）
  下落：公益（-0.72%）、不動産（-0.71%）
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年04月11日

  ダウ+1.79%、S&P500+1.67%、NASDAQ+2.07%。
  リスクオンという形で業種含めてしっかりとした上げ方。日本の昨日の上げも、率は小さかったが業種単位で見ると強く、米国も良い印象。
  個別では議会証言があったFacebookは+4.50%とリリーフラリー。ひとまず10日の議会証言は無事に通りすぎたと市場は反応した感じだろうか、ただ中長期の不透明感は引き続き強そう。
  ただ日経平均先物は＋50円ほどで迫力がない。米債・為替は特筆するほどのこともなく。
• 味村 彰久

  独学塾９.９ 塾長

  ・2018年04月11日

  米国株式に関する話かな。