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マテリアルズインフォマティクスを応用した高誘電率材料設計システムの開発に成功 -積層セラミックスコンデンサ誘電体材料の開発に新たな設計指針-

京都大学
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  • 大学 助教・材料/物性物理

    少し前(2013)の話ですが,JSTを主催としたマテリアルインフォマティクスに関するワークショップが開催され,その議事録があがっています。また,戦略のプロポーザルについても2つ目の資料にやや詳しく書かれています。

    データを活用した設計型物質・材料研究(マテリアルズ・インフォマティクス)ワークショップ報告書
    https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2013/WR/CRDS-FY2013-WR-03.pdf

    データ科学との連携・融合による新世代物質・材料設計研究の促進  (マテリアルズ・インフォマティクス)
    https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2013/SP/CRDS-FY2013-SP-01.pdf

    東工大からは細野先生,京大からは本誘電材の開発者である田中先生,NIMSからは知京先生,米国で有名なメリーランド大のTakeuchi先生などご参加されています。

    そしてそして情報機構より2018年3月23日にて
    「マテリアルズ・インフォマティクス~データ科学と計算・実験の融合による材料開発~」が発売ということなので,ぜひご参考にください。今一番ほしいものかもしれない。
    http://www.johokiko.co.jp/publishing/BC180301.php


  • セメントメーカー 研究員

    無機材料分野を中心に、ビッグデータとAIを駆使して経験工学では辿りつけない領域を目指すMI(マテリアルインフォマティクス)、ますます浸透してますね。
    データの共有がひとつのカギなので、物質・材料研究機構(NIMS)や科学技術振興機構(JST)はコンソーシウムイベントを立ち上げています。
    また、材料構造データのデータベース事業も進んでおり、これを活用した新規材料開発を促進する動きもあります。
    ここだけの話、ビジネス的にもものすごーくポテンシャルがあると思いますよ。

    ご参考
    https://newspicks.com/news/2869546


  • バッテリー スペシャリスト

    チタバリの次の高誘電体は、マテリアルズ・インフォマティクスで見つける時代に。

    そうすると「その次は?」→「その次は?」→「」→「」となって、次の単位が短くなり「チタバリの次」の寿命がチタバリ程には長くなくなりそう。


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