情熱が組織の希望に変わる～ものづくりに人、プロジェクトにドラマ
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労働力不足、品質問題…ものづくりの現場で深刻化する社会課題を目の当たりにした1人の営業が、お客様の困りごとを解決するために、道なき道を進み、仲間と作り上げた新ソリューションの開発秘話です。
こんなにも熱い気持ちを持ったメンバーが同じ会社にいることがとても嬉しく、また誇りに感じました。
きっと彼女たちはまた新しい課題に出会い、そして新しい価値を生み出していくのだろうと思います。彼女たちのこれからのドラマにも期待です。
注目のコメント
“目的は「One to Many型のソリューションを、組織として継続的に生み出すための仕組みの確立」”
はじめは現場の課題解決に腐心していた営業も、組織の経営課題の解決へと目的がかわっていってしまう典型例のようなストーリー
新規事業の個々のテーマではなく、新規事業すべてを取り扱う組織の仕組みをテーマにするほうが組織からしたら本質的なのはわかりますし、経営層の課題解決にとしては好事例なんだとおもいます
経営層への働きかけ、意思決定の促し方にパワーをさいてくれるマネジメント層がいることはいいことですね。味方がふえてきたら、組織として力を発揮しやすいというあたりまえのことに気づかされました
