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「東芝メモリ」の売却が間に合わなかったいま「東芝問題」を振り返る

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  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    多岐に渡る東芝の論点を振り返ってみました。最初の時系列の表を作成するのに、かなり時間がかかりました。ご高覧いただければ幸いです。

    引用
    時間的に、特設注意銘柄解除は臨時株主総会前の、不自然なあのタイミングしかなかった。
    そして公募でなく敢えて第三者割当でアクティビストに東芝メモリを売るなという意見を、外から株主の声として醸成させ、更には独禁法の関係で東芝メモリを売却しないことが経営陣の責任ではなく、やむを得ない措置だったというシナリオに出来れば、結果的には東芝の大逆転になる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    様々な整理の表が助かる。特に冒頭の表に関しては、他に頭のなかではPC事業(西田氏が元々いて、バイセルの元にもなった)とNAND事業(稼ぎ頭だが組織という観点ではメインからは外れていた)があり、またそこに東芝メディカルやKoneといったBS資産も紐づいて、というのが全体像。全体像ではあるが、それをこうやって書き出すのはとても難しい…

    特設注意市場銘柄の解除時のPickが下記。そこで田中さんのコメントもあるが、様々な経験の蓄積と日々のフローのなかからの気づきが、仮説につながると思っていて、その事例。
    https://newspicks.com/news/2550066

    あと、2015年の段階でだが、東芝の上場廃止についてその時点での事例や見える情報から考察をした記事を書いた。その後WHの問題・減損などがさらに出てきて、これが最初に出てきていたら、個人的には過去事例をベースにすると上場廃止基準に抵触と判断すると思う(虚偽記載だけでなく、他の基準に抵触したら、過去は上場廃止だった)。
    https://newspicks.com/news/2550066


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    面白い論考だし、そういう考えはあるが、かなり結果論でナローウィンドウ。
    実際中身も知っている立場からは、考えすぎのような気がする。


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