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大学の新入生が早く友達を作るべき実用的な理由

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注目のコメント

  • 経済評論家

    大学生と高校生の違いは3つ。

    (1)大学生は大人として扱われるから、自由だが責任もある。講義をサボっても誰も怒ってくれないが、単位を落として落第しても誰も同情してくれないので、自分で自分を我慢させる事が必要。

    (2)大学では、教わった事を覚えるのではなく、物事を論理的に考える訓練をしよう。大学で教わった知識自体は役に立たなくても、訓練して頭が良くなる事が重要なのだ。

    (3)選択の自由が増えると、非公式な情報が重要になるから、情報交換の出来る友人を作ろう。友人Aから楽勝科目の情報を得て友人Bに教え、友人Bから安くて美味しい店の情報を得て友人Aに教える事ができれば、二つの情報が無料で得られる上に二人に感謝される。やはり重要なのは情報網だ。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    友達を作ることを目的としたらなんの意味もないですよね。

    大学の友達は、試験や就職活動の情報交換相手というような打算的な関係が多いので、有用でなくなればすぐに消えていきます。

    入学直後に知り合った友人は、GWあけには話さなくなり、夏には見かけても見向きもしなくなりました。

    「友達を実用上つくるべき」だなんて悲しい呼びかけなどに反応しないことです。

    大学の中には、(ごく一部ですが)世界に通用する一流の先生がいて、学生というだけで話しかける特権があります。

    また、図書館の蔵書だけではなく、世界中の学術論文にアクセスできる権限も学生には与えられています。

    学生に与えられているこれらの特権と時間を活用して、何を勉強したり、自分のやりたい活動するか。そこを真剣に追求していれば、自然と仲間に出会い、友情を育むことができると思います。


  • 製造業 コーポレート

    今の時期の大学新入生を見ていると、入学したての自分を思い出してホンマこそばゆい(笑)。。
    あの時は1人ボッチになるまいと、色々なサークルに参加し、授業のクラスでも話しかけて必死に友達を増やそうとしていました。
    しかし、結局「部活やってた中高時代と変わらないような生活になってしまいそうだな」と感じたため、サークルには所属せず、友達も少しだけで今に至ります。

    ーーー
    大学生の先輩として新入生に伝えたいことは、「周りの同期と違うことをやってみる」ということです。
    「友達を作ったり、楽しむためにサークルに入る」だったり「金を稼ぐためにバイトする」というのは大抵の大学生が行うことなので、他の人との差別化が難しい。
    偉そうに言って申し訳ないのですが、単なるモラトリアム期間にしないためにも、他とは異なる経験や知識を得ることによって、自分の価値を高めていく意識は持っておいた方が良いと思います。

    また、新大学生は下記リンクもぜひ。
    『卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ』
    http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/


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