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大﨑さんはフレンドリー型 現場プロデューサー
という感じですね。
アーティストやタレントの弟子的な付き人は別として 、
マネージメントも、プロデューサー要素が無いと難しいと思います。
私も、ライブやリハで、ローディーを雇う予算や人手が無い時は
率先して楽器運びはやりますが、人がいる時は、基本手伝いません。
何故なら、基本興業主側だからです。本来他にやる事があるからです。
また、アーティストが忘れ物をしたり外に出れない時や、率先して買い物に行ってあげたり、
目上の人とのタクシー移動の際は助手席には座ります。
其れは、人として当たり前の事だからです。
謙虚さを示す姿勢が習慣化すること。立場が変わっても、こういう習慣をなくさないほど、ずっと繰り返すこと、が大切…と自戒しました。
「あまり機会はないけれど、一緒にご飯を食べに行けば、若いタレントでも上座に座ってもらうし、車に乗ればタレントを後ろの座席に乗せ、自分は助手席に乗る。そういう習性になってしまっているようです。」
それが親心なのだと思います。