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「大阪に帰れ」できたばかりのNSCに配属

NewsPicks編集部
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  • 坪田塾 塾長/ビリギャル著者

    今回の木村さん大﨑さんの関係性においてはどうかは知りませんが、よくありがちなのが「部下が上司より活躍し始めた時にそれを心から喜べる人は少ない」と思います。

    部下に任せて、自分は違う仕事なりをできるようになったのに、自分が活躍していたフィールドで、自分よりもすごい、あるいは違う形で大活躍をされてその評判が良くなると危機感を覚えるのかもしれません。

    急に首を突っ込んで来たり、難癖をつけて来たり、飛ばして来たりなどよくあります。

    まぁ「組織」の中ではそういうものです。

    その中で腐らずに次のフィールドで頑張ると、「いずれ」色んなことやいろんなキャリア、経験がリンクして爆発します。

    そしてその上司など歯牙にも掛けないレベルになれます。


    逆に上司目線(あるいは親目線)で言えば、「自分よりすごい」と部下のことを心底評価して他人や本人にも言えるか、言い続けられるか、そこができれば、部下とも生涯の関係を築けるし、自分も伸びるものです。

    そしてその部下が「圧倒的な存在」になった時に、恩師として感謝されるでしょう。

    まぁ、そんなことより、自分が負けずに努力して「超えられない壁」になり続けるのがベストなんですけど、ただ、体力の問題がありますからね、いつか必ず追い抜かれる時が来ますから。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    吉本興業の名プロデューサーだった木村さんとの師弟関係が、とても興味深いですね。

    >「俺はお前を便利使いしすぎたのかもしれんな。いい頃合いや。いったんここらで大阪に帰れ」

    弟子を成長させる為と、木村色を濃くしすぎない為の決断だったんかな?って思いますが、全てを委ねてた弟子側からすれば、「破門」に近い感覚だったんかもしれないですね。
    せっかく身につけた先進的なキャリアも「ベタ」な大阪では通じないでしょうし。

    でも。
    ここで大阪に戻られたからこそ、NSCとの関わり、そして、第1期生であるダウンタウンとの関係の醸成に繋がったわけですから、もし戻られてなければ、歴史は大きく変わっていたかもしれません。
    次回が楽しみです!


  • 80年漫才ブーム
    80年笑ってる場合ですよスタート
    81年ひょうきん族スタート
    82年漫才ブーム終焉
    82年笑っていいともスタート
    82年NSC創立
    82年ダウンタウンデビュー

    すごい時代だなあ。てれびのスキマさんの「1989年のテレビっ子」を読み返そうかしら。

    大崎さんが大阪に戻らなければ、ダウンタウンとの絡みは少なかったかもしれないし、プールでの逸話もなかったかもしれない。

    漫才ブーム以降のテレビ芸の流れがフジテレビにあって。東京事務所の必要性を感じていた大崎さん。たとえば横澤彪さんとはどのような関係で、どのようにとらえていたのかなあ。関心があります。

    明日はダウンタウンとのお話か!楽しみ!


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