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各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
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音楽コンテンツ制作、タレント育成などの分野では国内最大手。映像配信、ライブなど非CD領域に注力。
時価総額
584 億円
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今のところ、このタイトルと内容は合致してないのですが、成績409位から1位へ、という話が続くと面白いですね。
会社ではよく「日本で1番高い山の名前は言えるけど、2番目に高い山の名前は覚えてないでしょ?」と繰り返し言っています。それほど1番のインパクトは強い。
「同じ学年に、PTA会長の息子がいたんです。彼を誘ってみるとギターだったらやりたいと言う。それで僕はギタリストの座を譲って、ドラムに転向しました。そして、彼から親のPTA会長を説得してもらい、PTA会長から中学の校長を口説いてもらったんです。校長がOKを出したもんだから、教師たちも認めるしかないわけです。」
1967年に小池聰行さんが創業された
オリジナルコンフィデンスはあまりにも有名ですが、
その他にミュージックリサーチや
ミュージックラボという業界向け大判のチャート雑誌がありました。
その後は、サウンドスキャンや、
卸の星光堂の物流データを元にしたプラネットチャートが、
オリコンとともに毎週CDの消化具合の指標として使われ
売り上げの推移に一喜一憂したものです。
*最近は相変わらずオリコンとビルボードジャパンのチャートを参考にしてます。松浦さんが学生の頃好きだったという、ボストンは、矢張り「ドントルックバック」ですね。トムショルツのエフェクターは憧れでした。ウイングスは、バンドで盛り上がるのは、「JET」ですが、ポールの才能の凄まじさを感じるなら「バンドオンザラン」や「マイラブ」ツェッペリンは、全部凄いので、全部おススメです。
やっぱり1位でなければなりません!
ヒットチャートはどんな分野でも、誰もが気にするところ。
ここに目を付けるのは流石です。
本も全国書店員が選ぶ賞がありますよね。
でも自分でランキング作ってしまうのはすごいなあ。
「鬼爆」と「特攻(ぶっこみ)の拓」がマガジンで流行っていたころ。
八王子は、週末になると暴走族が観れる最高の場所でした。笑
上場企業の方は普通カミングアウトしませんよ(笑)